人の身体は約60兆個もの細胞によって構成されています。これらの細胞は一つ一つが生命体で、細胞が生命を維持するためには「栄養」と「酸素」が必要です。
その60兆個の細胞に栄養と酸素を運んでいるのが血液なのです。
血液は主に「栄養素や汚物の運搬」「外敵からの身体の防衛」「傷口の閉塞」など様々な働きを体内で行っています。一口に言うと簡単なように思いますが、そのパワーとシステムは計り知れないものがあります。
筋肉が緊張し”凝り”が発生するとこの大切な血液の流れが阻害されて、組織の細胞は栄養不足や酸欠状態に陥り本来与えられている機能がはたせなくばかりか、その細胞自身の生命の維持すら危ぶまれます。
そして、やがては身体の機能としての働きを停止してしまいます。
筋肉を弛め血行を良くしていくと、身体組織に栄養と酸素が届けられ、体内で化学反応が起こり本来の機能が回復し、あらゆる疾病が改善されるのです。
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